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タイムライン

「SEA PROJECT: Contemporary Art from Southeast Asia 1980 to Now」では展覧会の準備過程と進捗状況を本ウェブサイトで公開していきます。
このページでは、これまでのプロジェクト・プランを更新していきます。

2017

2017年7月5日

開幕

「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」ついに公開!

2017年1月22日・29日

特別上映会:映画から見るシンガポール・マレーシアのアイデンティティ

展覧会を構成するセクションのひとつである様々なアイデンティティの問題を扱った、シンガポールとマレーシアの映画を上映しました。

2016

2016年12月21日-22日

企画会議04

キュレトリアル・チーム全員が東京に集まり、作家・作品・展示デザインなどの最終調整を行いました。。

2016年11月8日-11日

調査出張09: シンガポール

シンガポールでの調査第2回目。

2016年9月25日-29日

調査出張08: ブルネイ・ダルサラーム、マレーシア

バンダルスリブガワン、クアラルンプールの調査第2回目。

2016年9月24日

ヘリ・ドノによるパフォーマンス&トーク+SEAプロジェクト報告:インドネシア編

プレイベント第2弾として、インドネシアを代表するアーティストのヘリ・ドノによるパフォーマンスとトーク、キュレーターによる「インドネシア現代アートの今」について報告を行いました。

2016年5月23日-27日

企画会議03

キュレトリアル・チーム全員が東京に集まり、タイ調査のまとめ、作家・作品選定、展示デザイン構成等について議論しました。

2016年5月6日-13日

調査出張07 :タイ

バンコク、チェンマイの調査

2016年2月28日 - 3月2日(予定)

企画会議02

キュレトリアル・チーム全員が東京に集まり、2015年度の調査のまとめ、展覧会コンセプト、2館の構成、作家・作品選定等について議論。

2016年2月27日

SEA PROJECTシンポジウム01
「日本は東南アジアの現代美術にいかに関わってきたのか?」

1980年代以降日本がいかに東南アジアの現代美術を研究・紹介し、どのような議論を展開してきたのか、また日本のパフォーマンス・アートが東南アジアでどのような役割を果たしてきたのかを改めて検証します。

2016年1月21日 - 28日

調査出張06 : シンガポール、カンボジア、ラオス

シンガポール、プノンペン、ビエンチャンの調査。

2015

2015年12月13日 - 20日

調査出張05:ベトナム

ハノイ、ホーチミンの調査。

2015年11月13日 - 23日

調査出張04:インドネシア、オーストラリア

ジャカルタ、スラバヤ、ジョグジャカルタ、ブリスベン、シドニーの調査。

2015年10月24日 - 28日

調査出張03:ミャンマー

ヤンゴン、マンダレー調査。

2015年10月15日

勉強会05:ミャンマー

出張前に、ミャンマー美術について予習。

2015年8月2日 - 3日

企画会議01

キュレトリアル・チームが初めて全員集合して企画会議を開催。 1日目は、東南アジアのキュレーターズに各国の美術状況について発表。2日目は展覧会の枠組みについて会議。

2015年7月29日

勉強会04:ベトナム現代美術について(ゾーイ・バット氏)

キュレトリアル・チームが初めて全員集合して企画会議を開催。 1日目は、東南アジアのキュレーターズに各国の美術状況について発表。2日目は展覧会の枠組みについて会議。ホーチミン(ベトナム)にあるオルタナティブ・スペース、サン・アートのディレクター、ゾーイ・バット氏からベトナムの現代美術についてのレクチャー。

2015 年6月22日

勉強会03:ヴァンディー・ラッタナ、カニータ・ティス

カンボジアの現代作家、ラッタナ氏とティス氏に、自身の美術制作についてインタビュー。

2015年2月4日 - 11日

調査出張02 : ブルネイ・ダルサラーム、マレーシア

バンダルスリブガワン、コタキナバル、クアラルンプールの調査。

2015年1月8日 - 12日

調査出張01 : フィリピン

マニラの調査。

2014

2014年12月5日

勉強会02 : フィリピン、マレーシア

出張前に、フィリピン、マレーシアの美術について予習。

2014年11月6日

勉強会01

過去の基金の東南アジアに関する展覧会について

2014年夏から冬にかけて

共催者による協議。各館のキュレーターや担当者が東京に集まり、展覧会共催の可能性について議論を重ねる。